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たばたかんじ×渡辺やすゆき特別対談を公開しました
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ご挨拶

 私は、これまで民間企業ひと筋、いくつかの外資系企業で40年近く働き、直近ではいま流行りのAI関連のチップを開発する会社の立ち上げをお手伝いしてきましたが、TVや新聞、SNSでの報道をみるにつけ、また海外との差を体験すると、今の政治のままでは、自分たちの子供達が大人になった時に、このまま日本で働いて幸せな生活が送れるのか?大きな不安と怒りをバネにして、政治の世界に飛び込む決意をしました。
 日本維新の会のメンバーとして、民間企業で培った経験を市政に生かして、志木をもっともっと住みやすい街にする。地方から日本を改革して行けるよう頑張りたいと思います。

たばたかんじ(田畑寛治)

たばたかんじ プロフィール

生年月日 1961年12月22日(山羊座A型)
出身地 兵庫県丹波市
学歴 慶應義墊大学文学部(心理学專攻)卒

職歴 
米国系の半導体(フェアチャイルド社、ザイリンクス社)や半導体の設計ソフトウエア(メンター社、ケイデンス社)等の営業部長職などを歴任。米国シリコンバレーに3年間駐在。最近1年半は、日本のAl向けの半導体スタートアップ企業の立ち上げお手伝い。

埼玉県居住歴 
和光市に2年、志木市に結婚後27年間在住
家族 
妻(実家が富士見市)、長男(西武文理高校)、愛犬ポッキーくん
趣味 
愛犬のお散歩、ゴルフ、スキー、ドライブ、温泉旅行

たばたかんじからのメッセージ

 子供の教育にはお金がかかります。そのご負担を考えると子供を持つこと、第2子、第3子を持つことを躊躇するご家庭は多いと思われます。
 維新の会が大阪で実現した教育無償化、給食費の無償化ですが、子育て世帯の経済的負担を減らし、子供達がご家庭のふところ事情にかかわらず、やる気さえあれば自由に私立高校に通う事が可能となる改革を提言します。
 志木市でも、この4月から3ヶ月間の小中学校の給食無償化が実施されますが、日本維新の会は、まず政治の無駄をなくして財源を確保、そして恒久的な子育て、つまりは未来への投資を行うことを提案し続けます。

 Uberって元々何の会社なのか、ご存知でしょうか?正解はライドシェア、つまり個人の車を使って行きたいところに連れて行ってもらうサービス事業の会社です。米国や東南アジアでさえも、もう+何年も前から普及していますが、日本では規制でがんじがらめになって導入が始まっていません。日本維新からの提案もあって、今の国会でも6月からの試行を議論していますが、政権与党の案では全く使う人たちの利便性を考えない構想になりつつあります。何で他の国で良くて日本ではダメなのか、とても変ですよね?
 志木市は、他市に先駆けてデマンドタクシーの制度を導入し好評を博しています。次のステップとして、ライドシェアのトライアル都市(特区)として名乗りをあげて、税金も使わず、市民の皆さんに更なる便利さを享受してもらえるよう、策を練るべきと思います。

 安心、安全な街づくりというのは当たり前のことです。高齢化がどんどん進むこれから先は、バリアフリー化などのお年寄りにも(そしてベビーカーにも!)住み易い社会インフラの整備や、地球温暖化でじりじり進む自然災害への備えが必要です。私が暮らしてここ30年弱の間では水が溢れたことはありませんが、ゲリラ豪雨の発生などを見ると、川が多い志木の周辺は今までとレベルの違う治水対策も必須でしょう。
 さらにその上で、志木市民で良かった、志木市に住んでみたい、と思えるような楽しい街づくりやサービスがあれば、市民の生活の質は上がり、市としての少子化も防げます。
 志木市の今ある設備やブランド、自然環境を活用した市民目線、民間目線でのアイデアや施策をどしどし提案していきたいと思います。

お問い合わせ

たばたかんじ(田畑寛治)後援会事務所
TEL:080-2332-8059 FAX:048-471-6470
MAIL:tabata.ishinsaitama@gmail.com

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